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一生懸命になることが生き甲斐に ザ・レジデンス芦屋スイート/2007年5月に入居の八十嶋さま

高齢になり、家族の勧めで入居してから早くも4年。友人も多く増えました。バルコニーから眺める西宮市の住宅街、白いヨットが浮かぶ芦屋市の海岸。関西空港、神戸港へと向かう大小の船舶の風景や眺望は他に類のない素晴らしさで、心が洗われる思いがします。ここでは、生活全般だけでなく、医療・介護に関する支援も揃っており、温かいスタッフの声かけもまた、ホッとして豊かな心になるひとときをつくってくれます。サークルで製作した絵手紙やぬいぐるみの仕上がり作品を部屋に並べて楽しんでいます。指の使い方から始めたパソコン教室では、2年余りでアニメ動画をDVDに編集できるようになりました。製作したDVD作品を自宅のテレビで眺めながら、作業中の苦労や仲良く手助けをしてくださった友人のことを思い、週2回のお稽古ながら、時代に遅れない様にと一生懸命になっていることが、生き甲斐になっています。

青春を過ごした芦屋の地で充実の毎日 ザ・レジデンス芦屋スイート/2007年4月に入居の黒川さま

少年の頃、私を育み、想い出が一杯に詰まったこの芦屋の海辺に新しい住まいを選び、入居を決めた直後脳梗塞で倒れてしまいました。1ヶ月間の入院生活の後、ここに入居しましたが、その頃は歩行が困難な状態でした。館内のアスレチックルームで、午前中は「転倒防止運動」、午後は「水中歩行訓練」に専念することで、今では杖の使用を忘れるほど、館内を自由に歩き廻っています。自宅に居ながらこれほど充実したリハビリはなかなかできませんし、当然ここまで回復することはなかったでしょう。日々、皆さんと声を掛け合い楽しく過ごしております。検討されている皆様には、館内すべてを自分の家、自分の物と言う欲張りな気持ちで優雅な入居後の生活をイメージしてもらいたいと思います。

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